ライトノベル
悪魔七十二柱 バアル【大王】 アガレス【大公】 ヴァサーゴ ガミジン マルバス ヴァレフォール アモン バルバトス パイモン ブエル グシオン シトリー(現レヴィアタン輩出) ベレト レラィエ エリゴス ゼパル ボティス バティン サレオス プールソン モラク…
『ハイスクール D×D』原作7巻(たぶんアニメ3期 Born)までに出てきた各勢力の主要幹部。ドラゴン 真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン) グレートレッド 無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン) オーフィス 《二天竜》 赤龍帝(ウェルシュ・ドラゴン) …
日記高校数学で「線分ABの長さを\( x \)とおく」というのを式を使って書く場合、「AB = \( x \)とおく」と書くもんなのか? プログラミングをかじってるせいか、定義される文字は左において「\( x \) = ABとおく」と書きたくなるんだが。 いや、この書き方も…
日記『東京レイヴンズ』4巻の短編集を乗り切ったと思ったら、5巻も短編集ぅぅぅ! 正気か。 とりあえず東京レイヴンズは放置して『ハイスクールD×D』でもいくか。 こっちも短編集で止まってるんだけど。 あ、そういえば『アクセルワールド』読むの忘れてるな…
日記最近ラノベをあんまり読めてなかったので、ふと読書日に。 『東京レイヴンズ』の4巻の短編を乗り切った。 短編って読み出すと面白いのもあるんだけど、読み始めるのに何故かハードルが高いんだよな。 特に短編集は数ヶ月放置してしまうことが多い。 まぁ…
『悲鳴伝 (講談社ノベルス)』読了。軽くネタバレ いきなり他書を持ち出すのもアレですが、物語の始まりは『アライブ 最終進化的少年(1) (月刊マガジンコミックス)』みたいな感じの絶望的で破滅的なスタート。 こういう始まりだとシメがしっかりしてないと話…
『JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』読了。ネタバレにならない程度で大雑把な内容を言うと、第3部(JOJO : 空条承太郎)での DIO が、日記とともに第1部(JOJO : ジョナサン・ジョースター)の頃の回顧録を所々挿入し…
最近アニメが開始された『Fate / Zero』、原作を読んでみた。アニメでは初回1時間でそれぞれの参加者のルーツをそれなりに詳しく紹介してましたが、それでもキャラがカブってる何人かはあやふやなままだったんですが、原作を読み返すと改めて各登場人物のキ…
『恥知らずのパープルヘイズ ?ジョジョの奇妙な冒険より?』読了。来ましたねぇ! パープルヘイズ、後日談。 ジャンプにあるまじき戦線離脱劇(?)を演じたパンナコッタ・フーゴのその後の物語。 ジョルノがボスを倒して組織を乗っ取ってから約半年後の話で…
『少女不十分 (講談社ノベルス)』読了。西尾維新、作家人生10年を経ての原点回帰とのことで、クビキリサイクルとかのようなミステリーかな?とちょっと思ってたけど、実際にはそうでなくて、小説家としての原点回帰というか、作家志望者から作家へと一皮むけ…
鎌池和馬『新約 とある魔術の禁書目録 (2) (電撃文庫)』読了。今回は、“禁書”の世界での「魔術はどういったものか」ってことの種明かしというか、解説。 一応、壮大なスケールの敵が出てきますが、完全に過去のネタの使い回し(笑)以下、ネタバレで・・・ “…
鎌池和馬『新約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)』読了。前巻で「第3次世界大戦」が、『神の右席編』が終わって、次はどうなる?と思ってましたが、まさかタイトルまで変わるとは! 『新約 とある魔術の禁書目録』。 『新約』って確かにこのシリーズらしい…
井上堅二著『バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)』読了。8巻は新たな試召戦争が始まってこれから!って段階で終わってたので、9巻の思ったより早いリリースに好感・・・と思ったらまだまだこの試召戦争は続きそう。 ナカナカ引っ張るねぇ。全体には結構ベ…
西尾維新『傾物語 (講談社BOX)』を読々。この巻は『傾物語(カブキモノガタリ) 第閑話 まよいキョンシー』。 で、八九寺真宵(はちくじまよい)がヒロインかと思いきや、もっと言えば、前回の流れからして語り部がそもそも八九寺真宵なのかと思いきや、彼女…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)』を読んでみた。戦いが終わったと思ったら、さらに激しい戦いに。 それが終わったら怒濤の展開に。 さぁ、次回どうなることやら・・・と思ったら、次巻はまた番外編。紅世の徒(王) 紅世の徒(王) 炎色 備考 し…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)』を読んでみた。今巻は女のヒステリーの巻(笑) フィレスもマージョリーも強すぎ。 坂井悠二、一難去ったと思ったのにまた一難。 一難越える度に強くなっていくのが皮肉。 でも、内なる銀の炎の正体が遂に明らか…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈13〉 (電撃文庫)』を読んでみた。ヘカテーがバトルに参戦!? フェコルー強し。 やたら敵さん強いのばっかだね。悠二には弟もしくは妹が。 というか、「一」の字を持つお兄さんかお姉さんがいたみたいだね。 死んじゃったようだけど…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)』を読んでみた。坂井悠二がついに人を越えて自在法を使い得るようになった・・・と思ったら、またまた大変な展開に。 坂井悠二、いろいろな意味でモテモテだね。紅世の徒(王) 紅世の徒(王) 炎色 さいひょう“…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)』を読んでみた。前“炎髪灼眼の討ち手”の物語。 ヴィルヘルミナ、いと強し。この世界と“紅世”との関係や、紅世の徒とフレイムヘイズとの関係がかなり明確になりました。 要は、天罰神“天壌の劫火”アラストールはス…
西尾維新『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)』を読んでみた。最後の零崎っぽい無桐伊織(むとういおり)との関係。 でも、そんなに無桐伊織に焦点が当てられてるって感じじゃなかったね。焦点はどちらかというと「人類最強と生涯無敗の…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈9〉 (電撃文庫)』を読んでみた。坂井千草 vs ヴィルヘルミナ、坂井悠二の親父登場などなど、保護者スペシャルな巻です。『約束の二人』(エンゲージ・リンク)も名前が出て来て、零時迷子の秘密もチラッと暴かれ、物語の核心にど…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈8〉 (電撃文庫)』を読んでみた。今回は(あとがきにもありますが)前巻から次巻へのつなぎの巻みたいなもの。 次巻が緊迫したエピソードだったので、その分ゆるいエピソードみたいなのが挟まれてると「ラノベ」って感じがしていい…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈7〉 (電撃文庫)』を読んでみた。ここへ来て、シャナと坂井悠二のクラスメイト等が互いを互いに認識。 世間って狭いねぇ。 仲間はずれの池君どうなるんでしょう? 今後何か新たな絡みとかがあるのかな? 一応クラスメイトの緒方真…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈6〉 (電撃文庫)』を読んでみた。今までに御崎町で起こった“紅世の徒”がらみの事件によって生じた歪みを修正する調律師が現れて、この街での物語も収束か・・・と思いきや、またけったいそうなキャラの“教授”が登場。 よくある紅世…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫)』を読んでみた。この巻はシャナが“炎髪灼眼の討ち手”になったときのエピソード。 シャナって文字通りの「箱入り娘」だったんだねぇ。 5巻目で起源を辿るってのはちょっと早い気もするけど、あんまり後まで引っ張る…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈4〉 (電撃文庫)』を読んでみた。今までもいくらか片鱗はあったけど、今回は坂井悠二大活躍。 特別な能力が徐々に現れてきます! マージョリー・ドーは絶不調から一転、元気溌剌に。 ちと臭いやり取りがあったけど(笑) つーか、…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈3〉 (電撃文庫)』を読んでみた。愛染自、愛染他登場で、何かロリにハードになってってますねぇ。 一方でシャナに対する坂井千草の恋愛講釈なんかもありますが。 坂井千草とアラストオルの問答(?)も面白し。次巻へ続く。紅世の…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)』を詠んでみた。第2巻目にして早くもマンネリ。 内容がじゃなくて、主人公の坂井悠二がだけど。 登場キャラとしては、後々人気が出てくるだろうマージョリー・ドーが登場。 他の紅世の徒、“屍拾い”も悪役って感じ…
高橋弥七郎『灼眼のシャナ (電撃文庫)』を読んでみた。最近、アニメが再放送され出したので、これを機に原作を読むことに。 何冊かは以前に読んでたけど記憶があやふやなのでつらつらと思い出してみる。「灼眼」の世界観は「存在の力」や「自在式」ってネー…
遅ればせながら『バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)』を読んでみた。吉井明久(よしいあきひさ)は相変わらずの草食系。 でも、姫路瑞希(ひめじみずき)との仲が急接近!? つーか、同棲してて進展しない方がおかしいヨネ。 なんか話の進みが遅いなぁと思…