高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)』を読んでみた。
戦いが終わったと思ったら、さらに激しい戦いに。 それが終わったら怒濤の展開に。 さぁ、次回どうなることやら・・・と思ったら、次巻はまた番外編。
紅世の徒(王)
紅世の徒(王) | 炎色 | 備考 |
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しゅうさんのてい “聚散の丁” ザロービ |
飴色 | |
こうごうが “吼号呀” ビフロンス |
樺色 | |
かいじん “壊刃” サブラク |
茜色 | 『スティグマ』 |
さいひょう “彩瓢” フィレス |
琥珀色 | |
さいれいのへび “祭礼の蛇” |
銀色 |
宝具
- タルンカッペ・・・隠れ蓑
- 玻璃壇はりだん
- 吸血鬼ブルートザオガー
- ヒラルダ
目次
プロローグ
1 十二月二十三日
2 十二月二十四日
3 フィナーレの行方
エピローグ
裏表紙は『シャナと吉田一美のラブレター』