倭マン's BLOG

くだらない日々の日記書いてます。 たまにプログラミング関連の記事書いてます。 書いてます。

灼眼のシャナ【XI】“弔詞の詠み手”と“万条の仕手”

高橋弥七郎灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)』を読んでみた。

坂井悠二がついに人を越えて自在法を使い得るようになった・・・と思ったら、またまた大変な展開に。 坂井悠二、いろいろな意味でモテモテだね。

紅世の徒(王)

紅世の徒(王) 炎色
さいひょう
“彩瓢” フィレス
かいじん
“壊刃” サブラク

灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)


目次

プロローグ
1 清秋祭迫る
2 清秋祭前夜
3 清秋祭始まる
エピローグ

裏表紙は『マージョリー・ドー特製の護符