高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈11〉 (電撃文庫)』を読んでみた。
坂井悠二がついに人を越えて自在法を使い得るようになった・・・と思ったら、またまた大変な展開に。 坂井悠二、いろいろな意味でモテモテだね。
紅世の徒(王)
紅世の徒(王) | 炎色 |
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さいひょう “彩瓢” フィレス |
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かいじん “壊刃” サブラク |
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2005/11
- メディア: 文庫
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目次
プロローグ
1 清秋祭迫る
2 清秋祭前夜
3 清秋祭始まる
エピローグ
裏表紙は『マージョリー・ドー特製の護符』