倭マン's BLOG

くだらない日々の日記書いてます。 たまにプログラミング関連の記事書いてます。 書いてます。

科学

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50 [再] 10位〜1位

10位:ガンガゼ 9位:サイ 8位:淡水エイ 7位:ラクダ 6位:ヒョウモンダコ 5位:ヤマアラシ 4位:ホホジロザメ 3位:ハブ 2位:シャチ 1位:ホッキョクグマ 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 「飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50…

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50 [再] 20位〜11位

20位:サソリ 19位:グンタイアリ 18位:カンディル 17位:カモノハシ 16位:ライオン 15位:イモガイ 14位:メガネカイマン 13位:オリノコワニ 12位:チーター 11位:バブーン 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 10位〜1位 「飛び出せ!科学くん 最凶の危…

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50 [再] 30位〜21位

30位:オオヒキガエル 29位:ゴールデンイーグル 28位:アメリカナマズ 27位:ヤシガニ 26位:ダツ 25位:スズメバチ 24位:タランチュラ 23位:パラポネラ 22位:ヤドクガエル 21位:チスイコウモリ 50位〜41位 40位〜31位 20位〜11位 10位〜1位 「飛び出せ…

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50 [再] 40位〜31位

40位:オニダルマオコゼ 39位:ゴリラ 38位:ヒクイドリ 37位:トラ 36位:カツオノエボシ 35位:ワニガメ 34位:ノコギリエイ 33位:アナコンダ 32位:ピラニア 31位:ゾウ 50位〜41位 30位〜21位 20位〜11位 10位〜1位 「飛び出せ!科学くん 最凶の危険生…

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50 [再] 50位〜41位

50位:コモドオオトカゲ 49位:ヘラジカ 48位:巨大ザリガニ 47位:カバ 46位:デンキウナギ 45位:キリン 44位:ケープコブラ 43位:ヒョウ 42位:スベスベマンジュウガニ 41位:レッドデビル(アメリカオオアカイカ) 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 10…

今年のノーベル物理学賞受賞者は?

もうすぐ今年のノーベル物理学賞の受賞者が発表になりますね(イグ・ノーベル賞は既に発表されていて、日本人受賞者もいらっしゃいました)。 で、発表になった後では書きにくいので、いまのうちに「予想」記事を。PHYSORG.COM「Predictions of upcoming win…

気候を修理する

『CO2と温暖化の正体』読了。地球温暖化をガンガン煽る本かと思って買いましたが(?)、なんか、すっごく真面目に温暖化のことが語られててビックリ。 というか、著者はCO2 による温暖化の提唱、広報(といっていいのかな?)などに直接関わってきた、気候科学…

毒の強さランキング

何故か今更、NHK「サイエンスZERO」でやっていた『毒の強さランキング』をメモ。 順位 名前 致死量(μg/kg) 1 ボツリヌストキシン 0.0003 2 テタヌストキシン 0.002 3 マイトトキシン 0.05 4 リシン 0.1 5 シガトキシン 0.4 6 パリトキシン 0.5 7 バトラコト…

時間反転

ビリヤードテーブルの上に、トライアングルに並べられた15個の球。 キリッとしたバーテンダー風の服装をしたプレーヤーが、その中心へ勢いよく球を突き入れる。 球と球、球とエプロンが衝突する心地よい響きとともに、各々の球がテーブル上を走っていく。さ…

書籍メモ

本屋で棚を見てて気になったモノをリストアップ。 まだ、読んでないけど。 ブレイクスルーの科学者たち (PHP新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/03/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (15件) を見る アス…

飛び出せ!科学くん 最凶の危険生物スペシャル50

50. コモドオオトカゲ (KOMODO DRAGON) 最大 3m / 150kg 49. ヘラジカ (MOOSE) 最大 3m / 800kg 48. 巨大ザリガニ (GIANT FRESHWATER LOBSTER) 最大 1m / 6.5kg 47. カバ (HIPPOPOTAMUS) 体長 5m / 2600kg 46. デンキウナギ (ELECTRIC EEL) 最大 1.8m 45. キ…

どうなる?

『低分子化合物によるiPS細胞の作製』(Sheng Ding 氏の研究グループが盛んにやってるよう)ってのが、少し前にニュースでやってましたが、こういう低分子化合物を含んだ溶液みたいなのを生物に浴びせたら(人の手などにかかったら)どうなるんでしょう? 浴…

太陽と地球と月と

もうすぐ日食。 でも、週間天気予報では、関西は曇り・・・太陽、地球、月の半径やら地球との距離を表にしてみました。 太陽の半径 RS 太陽と地球との距離 dS 地球の半径 RE 地球と月との距離 dM 月の半径 RM 長さ(km) 700,000 150,000,000 6,400 380,000 1,…

脳波

『脳波』を「脳から出ている電磁波」だと思っていた人いませんか? ぶっちゃけ、拙者は高校生 or 大学生くらいまでそう思ってました(^ ^;) 実際には、「脳内で起こる電気活動」の波で、まぁ電磁波ではなく電流の周波数(交流をイメージ)ってな感じでしょう…

きせきののう

ジル・テイラー著・竹内薫訳『奇跡の脳』読了。脳科学者が実際に脳梗塞に見舞われて、リハビリによって回復するという体験を綴った書籍。 自分が脳梗塞になったときのために読んでおくというのも良いかもしれませんが、身近にそういった人がいる人間が読むの…

シュレ猫

竹内薫著『シュレディンガーの哲学する猫 (中公文庫)』読了。一般向けに書かれた哲学の書籍にはあまり載ってなさげな、数学・物理学もやってた哲学者や日本人の哲学者なども載ってたので新鮮でした。著者の竹内氏、オカルト等々に結構理解がある人ですね。 …

科学の本

超ひも理論とはなにか―究極の理論が描く物質・重力・宇宙 (ブルーバックス)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/21メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (20件) を見る 「超ひも理論ルネッサンス」以降の話は断片的にしか読ん…

死滅細胞からクローン

「クローンマウス 凍結保存の死滅細胞で…世界初の生命復活」ジュラシックパークの実現か?と思わせるニュース。 でも、ジュラシックパークの実現には恐竜の完全な DNA を得ることの方が困難かな。 以前に恐竜の DNA に関するニュースもあったけど(「7000万…

対称性の破れ

『ムーブ!』でサイエンスライターの竹内薫氏が頑張って『対称性の自発的破れ』の解説をしてました。 なんと無謀な(笑) 個人的には好きですが。竹内氏の説明の中で、テーブルに置かれたコップの取り方のたとえがありましたが、SBR に出てきたファニー・ヴ…