倭マン's BLOG

くだらない日々の日記書いてます。 たまにプログラミング関連の記事書いてます。 書いてます。

2014年7月8日

日記

『悲業伝』では四国編が完結しないようで。 もう読むの面倒になった。 四国編今までで4冊出てて、1冊500ページとすると2000ページ。 こんだけ書いて話が一段落しないなんて、構成の仕方が下手クソなんじゃなねーの? まぁ、ほとんど1冊が分厚いだけがウリのシリーズみたいなもんだけど。 それとも出版業界が不況だから、出せば売れる作家になるべく多く長く執筆してもらおうっていう出版社側の思惑かい?

そう言えば『とある魔術の禁書目録』も巻数出してて長いなぁ。 もう読み続けるの限界(というか既に積ん読状態だが)。 新約に切り替わる時点で読むのやめときゃ良かった。

「分厚い」と言えば『境界線上のホライゾン』って、1冊がアホみたいに分厚いなぁ。 あれって分冊できないん? 内容的に「途中で切れない」みたいなのがあんのかな? 完全に著者の自己満足なんじゃないかと思うんだが。 「分厚けりゃすごい」みたいな風潮ってあるんかいな? 「余計なことを書かない」ってのも文章力だと思うんだが。

カラー図解 EURO版 バイオテクノロジーの教科書(上) (ブルーバックス)

カラー図解 EURO版 バイオテクノロジーの教科書(上) (ブルーバックス)

カラー図解 EURO版 バイオテクノロジーの教科書(下) (ブルーバックス)

カラー図解 EURO版 バイオテクノロジーの教科書(下) (ブルーバックス)

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