倭マン's BLOG

くだらない日々の日記書いてます。 たまにプログラミング関連の記事書いてます。 書いてます。

灼眼のシャナ【XII】“彩瓢”と“弔詞の詠み手”

高橋弥七郎灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)』を読んでみた。

今巻は女のヒステリーの巻(笑) フィレスもマージョリーも強すぎ。 坂井悠二、一難去ったと思ったのにまた一難。 一難越える度に強くなっていくのが皮肉。 でも、内なる銀の炎の正体が遂に明らかに!?

紅世の徒(王)

紅世の徒(王) 炎色
さいひょう
“彩瓢” フィレス
琥珀色
かいじん
“壊刃” サブラク

灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)


目次

プロローグ
1 風来る
2 別れ道
3 居場所
4 ありがとう
エピローグ

裏表紙は『的当ての景品の革手袋