高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈12〉 (電撃文庫)』を読んでみた。
今巻は女のヒステリーの巻(笑) フィレスもマージョリーも強すぎ。 坂井悠二、一難去ったと思ったのにまた一難。 一難越える度に強くなっていくのが皮肉。 でも、内なる銀の炎の正体が遂に明らかに!?
紅世の徒(王)
紅世の徒(王) | 炎色 |
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さいひょう “彩瓢” フィレス |
琥珀色 |
かいじん “壊刃” サブラク |
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/02
- メディア: 文庫
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目次
プロローグ
1 風来る
2 別れ道
3 居場所
4 ありがとう
エピローグ
裏表紙は『的当ての景品の革手袋』