倭マン's BLOG

くだらない日々の日記書いてます。 たまにプログラミング関連の記事書いてます。 書いてます。

灼眼のシャナ【VII】“探耽求究”と“逆理の裁者”

高橋弥七郎灼眼のシャナ〈7〉 (電撃文庫)』を読んでみた。

ここへ来て、シャナと坂井悠二のクラスメイト等が互いを互いに認識。 世間って狭いねぇ。 仲間はずれの池君どうなるんでしょう? 今後何か新たな絡みとかがあるのかな? 一応クラスメイトの緒方真竹(おがたまたけ)は普通に告っちゃってて、クラスメイト間の人間関係が結構シフトしてきてますねぇ。

惑いの鳥、祭りの鳥の飾りに式を刻んでたらしいけど、調律が祭りの時期に行われるなんて単なる偶然の気がするけど・・・

紅世の徒(王)

紅世の徒(王) フレイムヘイズ 炎色 神器
ふばつのせんれい
“不抜の尖嶺” ベヘモット
ぎそうのかりて
“儀装の駆り手” カムシン
褐色 サービア
たんたんきゅうきゅう
“探耽求究” ダンタリオン
緑色
ぎゃくりのさいしゃ
“逆理の裁者” ベルペオル
かいじん
“壊刀”

宝具

  • 我学の結晶エクセレント

灼眼のシャナ〈7〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈7〉 (電撃文庫)


目次

1 始動
2 妄動
3 鼓動
4 激動
エピローグ

裏表紙は『我学の結晶エクセレント7931―阿の伝令もしくは我学の結晶エクセレント7932―吽の伝令(もしくは玻璃壇の本体)』