高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈3〉 (電撃文庫)』を読んでみた。
愛染自、愛染他登場で、何かロリにハードになってってますねぇ。 一方でシャナに対する坂井千草の恋愛講釈なんかもありますが。 坂井千草とアラストオルの問答(?)も面白し。
次巻へ続く。
紅世の徒(王)
紅世の徒(王) | 炎色 | 備考 |
---|---|---|
あいぜんじ “愛染自” ソラト |
山吹色 | |
あいぜんた “愛染他” ティリエル |
山吹色 | クレイドル・ガーデン 揺りかごの園 |
せんぺん “千変” シュドナイ |
紫色 |
宝具
- 吸血鬼(ブルートザオガー)
- オルゴール
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2003/07
- メディア: 文庫
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目次
プロローグ
1 闇夜の炎
2 雨中の決闘
3 千千の行路
4 激突の日
裏表紙は『吸血鬼(ブルートザオガー)』