Q.E.D.5 歪んだ旋律
- 作者: 加藤元浩
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/12/13
- メディア: コミック
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平井氏が岡部氏の携帯を使ってアリバイ工作をしてましたが、電話局に問い合わせると、電波を受信した場所分かってしまいますねぇ。 これが描かれた当時はどうだったか知りませんが。 そういえば、作者は携帯持ってなかったんだっけか?
Q.E.D.8 フォーリングダウン
- 作者: 加藤元浩
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/12/13
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(ネタバレ) 高所恐怖症の犯人には、バンジージャンプのゴムを使ったあの装置を仕掛けることは無理なのでは?
Q.E.D.11 冬の動物園
- 作者: 加藤元浩
- 出版社/メーカー: 講談社
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この回の主人公(?)の名前が「下津見長夫」。 「したづみながこ」の親類? でも「したづみながこ」は「下積長子」なので違うか・・・
Q.E.D.16 死者の涙
- 作者: 加藤元浩
- 出版社/メーカー: 講談社
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あの遺体の隠し場所って、犯人一人であそこへ配置するのは難しいんじゃ。 というより、簡単に入れられるんなら、警察の捜索の時にすぐ見つかってしまいそう。 それはともかく、燈馬想が水槽を斧で割ったのは器物破損じゃん?
Q.E.D.25 パラレル
Q.E.D.証明終了(25) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM1059))
- 作者: 加藤元浩
- 出版社/メーカー: 講談社
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(ネタバレ) 鉄パイプ内で越智教授が殺害されたとき、仰向けに倒れなければあのトリックはできない。 しかし、鉄パイプ内の水の流れの方向からすると、鉄パイプ内は少し上り坂(別荘方向に向けて)なので、うつ伏せに倒れる方が起こりやすいはず。 まぁ、たまたま越智教授が仰向けに倒れたので、犯人が臨機応変にやったことと思いましょう。